「モチベーション維持」には、 “ある条件”が絶対的に不可欠
今回は「部下のモチベーション維持」というテーマで
コラムを書かせてもらえたらと思います。
今回は「部下のモチベーション維持」というテーマで
コラムを書かせてもらえたらと思います。
新人が入ってきたり、人事異動や、職場が変わるといった
バタバタした4月が終わったこの時期は、
「やる気・モチベーション」といった言葉をよく聞く時期です。
皆さまはスティーブ・マーティン氏という
アメリカの著名人をご存知でしょうか?
彼は、アカデミー賞の司会などを務め、
俳優・コメディアン・脚本家として活躍している方です。
その方の自伝を元にした、
「モチベーション維持」に関しての記事を先日読んだので、
一部をシェアさせて頂きます。
「モチベーション維持」には、
“ある条件”が絶対的に不可欠とのこと。
それは「計測」と「即時フィードバック」です。
例えば、ボーリングをしている時に、
今投げたボールが、何本ピンを倒したのか?
今、合計何点を記録しているのか?
これがすぐに計測され、スコアに反映されなければ、
ボーリングはただの“ボール投げ作業”になります。
実は「仕事」も同じ。
皆さんの会社では、
行動をすぐに計測でき、即時フィードバックされる環境を
部下の方に提供できていらっしゃいますか?
下記の記事に、スティーブ・マーティン氏の人生を例に挙げ、
なぜ「計測」と「即時フィードバック」
ぜひ皆さんも読んでみてください^^
『
>>> https://www.lifehacker.jp/
それでは、今回もコラムをお読み頂きありがとうございました!
平野 公紳