「毎日忙しくて、経営を体系的に学ぶ時間がない…」
「手軽に経営について学べる方法はないか…」

この記事では隙間時間で経営を学べる人気の「経営勉強アプリ」や「会社経営シミュレーションゲーム」を厳選して7つ紹介します。

しかし、手軽なアプリやゲームからのインプットだけでは、残念ながら「リアルな経営」は1ミリも変わりません。

なぜなら、それだけでは「学んだ気」になってしまうだけで、あなたの会社の「実践」が変わらないからです。 経営は「全体像」を把握し、自社の課題(部分)に的確にリソースを投下する「全体最適」の視点が不可欠です。
この記事はアプリ学習を「インプット(学んだ気)」で終わらせず、あなたの貴重な学びを「会社の成長(リアルな実践)」に直結させるものです。

目次
  1. 1. 経営の勉強におすすめのアプリ7選
    1. 1-1. NewsPicks(ニューズピックス)【経済ニュース系】
    2. 1-2. PIVOT(ピボット)【ビジネストレンド動画系】
    3. 1-3. グロービス学び放題【網羅的講座系】
    4. 1-4. Udemy(ユーデミー)【実践スキル系】
    5. 1-5. flier(フライヤー)【書籍要約系】
    6. 1-6. Ac+(アクタス)【経営実践LMS系】
    7. 1-7. ゲーム発展国++(カイロソフト)【経営ゲーム系】
  2. 2.【30秒で診断】あなたの「学びの課題」に効くアプリはどれ?
  3. 3. 「学んだ気」になるだけでは経営が変わらない? 勉強の裏に潜む5つの「学びの罠」
    1. 2-1. 罠① 手段の目的化
    2. 2-2. 罠② 知識の断片化
    3. 2-3. 罠③ 優先順位の欠如
    4. 2-4. 罠④「勘」への固執
    5. 2-5. 罠⑤ 孤独に陥る
  4. 4. なぜ社長は「学びの罠」に陥るのか? ハーバードから学ぶ3つの視点
    1. 3-1. あなたは「テクニカル・スキル」に偏っていないか?
    2. 3-2. アプリ学習では身につかない「ヒューマン・スキル」
    3. 3-3. 社長に最も必要な「コンセプチュアル・スキル」とは
  5. 5. 「5つの罠」を突破する! アプリ学習を「実践」に変える5つの処方箋
    1. 5-1. 目的(Why)を再定義する(コンセプチュアル・スキル)
    2. 5-2. 知識を「体系化(マップ化)」する(コンセプチュアル・スキル)
    3. 5-3. 「震源地(ボトルネック)」を特定する(コンセプチュアル・スキル)
    4. 5-4. 「勘」を客観視する(コンセプチュアル・スキル)
    5. 5-5. 「学ぶ仲間(実践の場)」を見つける(ヒューマン・スキル)
  6. 6. まとめ

1. 経営の勉強におすすめのアプリ7選

Screenshot

「手軽にインプットしたい」したい方々のために、多種多様なアプリの中から「経営学習」という観点で7つの代表的なアプリ・ゲームを種類別に厳選しました。

多くが無料または安価なトライアルが可能です。まずはこうしたツールで「経営用語」に慣れ、学ぶ習慣をつけることから始めるのも、賢明な第一歩です。

1-1. NewsPicks(ニューズピックス)【経済ニュース系】

経済ニュースを「自分事」として捉え直すためのアプリです。単なるニュース配信ではなく、各界の専門家や経営者の「コメント」が秀逸。他の経営者が今、何を考え、どこに注目しているのかを知ることは、孤独になりがちな社長にとって貴重な情報源となります。

【活用法】

毎朝の通勤時間(もしあれば)や朝礼前の10分、専門家のコメントを読むだけで、経営者の「共通言語」や「時流」を掴むクセがつきます。

1-2. PIVOT(ピボット)【ビジネストレンド動画系】

「令和の経済・ビジネス教養」をテーマにした動画サービスです。著名な経営者や専門家が、最新のビジネストレンドやキャリア論、経営論をテンポ良く発信しています。動画(=人物)を通して、今のビジネスシーンの「空気感」を掴むのに適しています。

【活用法】

NewsPicksが「記事とコメント」で時流を読むなら、PIVOTは「動画(人物)」で時流を読むのに使えます。特に、若手起業家や第一線で活躍するプロフェッショナルの「生の声」に触れたい時に有効です。

1-3. グロービス学び放題【網羅的講座系】

日本最大の経営大学院、グロービスが提供する動画学習サービスです。「マーケティング」「財務」「組織論」など、経営に必要な基礎知識を、1動画数分から網羅的に学ぶことができます。「経営勉強 初心者」を自認する社長が、まず「経営学の全体像」を掴むのに最適です。

【活用法】

まずは「これだ」と思う講座を一つ決めて、毎日1本(10分程度)でも視聴することを習慣にしてみましょう。「なんとなく」だった経営が、少しずつ「理論」で整理されていく感覚が得られるはずです。

1-4. Udemy(ユーデミー)【実践スキル系】

グロービスが「網羅的」なMBA知識だとしたら、Udemyは「超実践的」なスキル特化型の動画プラットフォームです。「飲食店のInstagram集客術」「Excelを使った資金繰り表の作り方」など、明日から使える具体的なノウハウをピンポイントで購入・学習できます。

【活用法】

今、目の前で困っている「具体的な課題」(例:SNS集客)が見えている場合、その解決策を直接探しにいく「辞書」のように活用できます。

1-5. flier(フライヤー)【書籍要約系】

話題のビジネス書や経営勉強本を「1冊10分」で読める要約(サマリー)にしてくれるアプリです。「本を読む時間がない」という社長の悩みを真正面から解決してくれます。オーディオブック機能もあり、運転中や作業中に「耳から」インプットできるのも強みです。

【活用法】

「経営者が読むべき」と言われる本は山ほどあります。まずはflierで要約を読み、「これは自社に必要だ」と感じた本だけを厳選してKindleや実店舗で購入する、という「フィルター」として使うと非常に効率的です。

1-6. Ac+(アクタス)【経営実践LMS系】

Ac+(アクタス)経営実践型LMS

経営者のために開発されたラーニング・マネジメント・システム(LMS)で、経営を「体系的」に学ぶサービスです。
33,000人以上の経営者から分かった「成功の型」をベースとした動画学習、経営実践ワークブック、経営タスクを落とし込むGoogle連携機能など、学ぶだけでなく「実践に活用」することができます。

【活用法】

まずは「経営の12分野」で成功の型を学び、経営の全体像を理解しましょう。実践ワークブックに沿って、経営の現状分析→戦略立案→具体的なアクション(Googleタスク連動)に落とし込むことで、自社の経営の軸を構築。学びを実践に落とし込む習慣ができます。

1-7. ゲーム発展国++(カイロソフト)【経営ゲーム系】

アプリのほとんどはインプットに偏っているため、ゲームを使って実践をする場を設けるのも一つです。そのような実践の場となるのはカイロソフトに代表される経営シミュレーションゲームです。社員を雇い、商品を開発し、資金繰りに悩み…。ゲームとはいえ、経営資源(ヒト・モノ・カネ)の「配分」の難しさや、一つの要素が全体に影響する「複雑さ」を直感的に理解できます。

【活用法】

息抜きとして楽しむのが一番ですが、「なぜ今、資金がショートしたのか?」「なぜ社員のモチベーションが下がったのか?」と、ゲーム内の失敗を「自分事」として振り返ることで、リアルな経営へのヒントが見つかるかもしれません。

「経営の勉強」にはアプリ以外にも、様々な選択肢があります。
経営の勉強は何からすべきか?」について、詳しくは下記をご覧ください。

2.【30秒で診断】あなたの「学びの課題」に効くアプリはどれ?

1章で7つのアプリを紹介しましたが、「結局、自分はどれを使えばいいんだ?」と迷ってしまうかもしれません。 以下の診断で、あなたの現在の課題感や学習スタイルに最適なアプリのタイプを見つけてみましょう

経営勉強アプリ 診断ツール

自分にはどれが必要?

経営勉強アプリ 診断

最大3つの質問に答えて、今のあなたに最適な学習アプローチを見つけましょう。

質問1: あなたが今、経営を学ぶ「最大の動機」に近いものはどれですか?

3. 「学んだ気」になるだけでは経営が変わらない? 勉強の裏に潜む5つの「学びの罠」

さて、1章で紹介したツールは非常に有益です。 しかし、これらを活用して「グロービスの動画を今月20本見たぞ」「flierで本を10冊読んだ」と満足していても、もしあなたの「リアルな会社の資金繰り」や「社員の表情」が何も変わっていないとしたら…。
それは、あなたが「インプット」に満足し、「学んだ気」になっているだけで、「リアルな経営の実践」が何も変わっていない危険な兆候です。
なぜ、多くの真面目な社長が、学んでも学んでも成果に繋がらないのか? それは、経営の「全体最適」という視点が抜け落ちたまま、知らず知らずのうちに5つの「学びの罠」に陥ってしまうからです。

2-1. 罠① 手段の目的化

最も陥りやすい罠です。「グロービスの動画を今月20本見た」「flierで5冊読んだ」という「インプット量」に満足し、「学んだつもり」「分かったつもり」になってしまう状態です。

アプリの動画を完走することや、本を読み終えることが「目的」になってしまい、最も重要な「リアルな自社の課題を解決する」という行動が伴っていません。

2-2. 罠② 知識の断片化

経営は「全体最適」で成り立っています。 リアルな経営課題は、「商品開発」「会計」「マーケティング」「組織」など、あらゆる要素が複雑に絡み合っています。

しかし、アプリや本で学ぶ知識は、どうしても「SNS集客術」「財務諸表の読み方」といった「点(部分最適)」になりがちです。 経営の「全体像」を先に把握し、その上で「今、自社に必要な『部分』はどこか?」という思考(全体最適→部分最適化)がなければ、断片的な知識をいくら集めても、実践の場で使うことはできません。

2-3. 罠③ 優先順位の欠如

「社長は学ぶべき」という焦りから、SNSでおすすめされた本、Udemyの人気講座、NewsPicksの特集…と、手当たり次第に学んでしまう罠です。

あなたの会社にとって、今本当に必要な知識(=ボトルネック)が「資金繰り」なのに、「最新のDX戦略」を学んでいても、時間の無駄になってしまいます。「経営勉強 初心者」を自認する社長こそ、経営の「全体像」を把握し、学ぶ「順番(優先順位)」を決めることが重要なのです。

2-4. 罠④「勘」への固執

知識はインプットしたものの、いざ実践しようとすると「ウチの業界は特殊だから」「このやり方はウチの店には合わない」「俺の勘が正しい」と、無意識に「過去の成功体験」や「現場の勘」を優先してしまう罠です。

これでは、せっかく学んだ新しい知識も、行動変革には繋がりません。

2-5. 罠⑤ 孤独に陥る

社長が一人でアプリや本で学んでいても、その「理解」が正しいのか、その「応用」の仕方が自社にとって最適なのかを、誰も評価(フィードバック)してくれません。 「この学びを、どう行動に移せばいいんだ…?」 孤独な不安は解消されないまま、結局、行動への確信が持てず、何も変わらない日常に戻ってしまうのです。

上記の5つ罠以外にも、「経営を失敗に導いてしまう原因」があります。詳しくは下記をご覧ください。

4. なぜ社長は「学びの罠」に陥るのか? ハーバードから学ぶ3つの視点

では、なぜあなたのような真面目な社長が、この5つの罠に陥ってしまうのでしょうか。 それは、アプリやゲームでの学習が、経営者に必要な「ある重要なスキル」の習得とズレているからです。

ハーバード大学の経営学者ロバート・カッツは、経営者や管理職に必要なスキルを、以下の3つに分類しました(カッツ・モデル)。


1. テクニカル・スキル(業務遂行能力):現場作業や専門知識を正確に実行する力。(例:美味しいラーメンを作る技術、正確な資金繰り表を作る知識)
2. ヒューマン・スキル(対人関係能力):他者と良好な関係を築き、人を動かす力。(例:社員のモチベーションを高める、顧客と信頼関係を築く)
3. コンセプチュアル・スキル(概念化能力):物事の本質を見抜き、全体像を捉え(=全体最適)、未来を描く力。(例:自社の根本的な課題(震源地)を見抜く、複雑な状況を整理してビジョンを示す)

3-1. あなたは「テクニカル・スキル」に偏っていないか?

ペルソナであるあなた(飲食店オーナー)のような現場叩き上げの社長は、この「テクニカル・スキル」が非常に高いレベルにあります。 そして、1章で紹介したアプリやゲームでの学習も、その多くは「新しいSNS集客術」「財務諸表の読み方」といった「テクニカル・スキル(部分最適)」のインプットに分類されます。 だからこそ、「学ぶこと」に満足して「手段が目的化(罠1)」したり、「勘に固執(罠4)」したりしやすいのです。

3-2. アプリ学習では身につかない「ヒューマン・スキル」

カッツによれば、ヒューマン・スキルはすべての階層で重要とされます。 しかし、アプリでの一方的なインプットや、AI相手のゲームでは、リアルな人間関係(社員、顧客、取引先)を扱う「ヒューマン・スキル」は決して身につきません。 これが、あなたの「孤独(罠5)」を加速させる原因の一つとなります。

3-3. 社長に最も必要な「コンセプチュアル・スキル」とは

カッツ・モデルが示す最も重要な知見は、「役職が上がるほど、テクニカル・スキルの重要度は下がり、コンセプチュアル・スキルの重要度が上がる」という点です。 現場担当者は「テクニカル(部分)」が重要ですが、社長は「コンセプチュアル(全体最適)」が仕事です。
「経営 勉強 アプリ」で断片的な知識(テクニカル)ばかり学んでしまうと、この社長業で最も重要な「コンセプチュアル・スキル」が鍛えられません。 だから、「知識が断片化(罠2)」し、「優先順位がつけられない(罠3)」という罠に陥るのです。

「コンセプチュアル(全体最適)」の視点を持つ上で、社長は「経営とは何か」その全体像を押さえておく必要があります。詳しくは下記をご覧ください。

5. 「5つの罠」を突破する! アプリ学習を「実践」に変える5つの処方箋

「カッツ・モデル」で原因が分かれば、対策は明確です。 あなたの学びを「テクニカル・スキル」のインプットで終わらせず、「コンセプチュアル・スキル」と「ヒューマン・スキル」を鍛える「実践」へと昇華させるのです。

特に重要なのが、「全体最適」の視点を持つ「コンセプチュアル・スキル」です。これを軸に、5つの罠の解決策を提示します。

5-1. 目的(Why)を再定義する(コンセプチュアル・スキル)

【罠① 手段の目的化】への対策です。アプリを開く前に、必ず「なぜ(Why)それを学ぶのか?」を自問してください。

これは「コンセプチュアル・スキル」の第一歩です。「飲食店のInstagram集客術(テクニカル)」を学ぶ前に、「そもそも、自社の『ビジョン(全体像)』を実現するために、今、本当に『新規集客(部分)』が必要なのか?」と、学びの「目的」を自社の本質的な課題(全体最適)と結びつけるのです。

5-2. 知識を「体系化(マップ化)」する(コンセプチュアル・スキル)

【罠② 知識の断片化】への対策です。学んだ「点(テクニカル)」を、必ず「自社の経営の全体像(マップ)」のどこに位置づけるかを考えてください。

これは「コンセプチュアル・スキル」そのものです。「flierで学んだこの知識は、自社の『商品開発』の弱点を補うものだ」「このゲームで失敗した原因は、自社の『資金繰り』管理の甘さと同じだ」と、「全体最適」のマップの上で断片的な知識を組み上げていくのです。

5-3. 「震源地(ボトルネック)」を特定する(コンセプチュアル・スキル)

【罠③ 優先順位の欠如】への対策です。学ぶ前に、まず「自社の成長を阻害する本当の『震源地(ボトルネック)』はどこか?」を特定してください。

これも「コンセプチュアル・スキル」です。「売上が悪いのは『営業力(部分)』の問題ではなく、社員の『モチベーション(組織全体)』の問題ではないか?」と、物事の本質を疑うのです。「全体最適」の視点で震源地を特定し、そこに必要な知識だけをアプリ(Udemyなど)で集中的にインプットするのです。

5-4. 「勘」を客観視する(コンセプチュアル・スキル)

【罠④ 「勘」への固執】への対策です。あなたの「勘」は、過去の成功体験(テクニカル・スキル)に基づく、貴重な「部分最適」のノウハウかもしれません。

その「勘」が、今の「全体像」においても正しいのか?を「コンセプチュアル・スキル」で客観視してください。 「全体最適」の視点(=市場の変化、競合の動き、自社のリソース状況)があれば、「昔は正しかったこの勘(部分最適)も、今の自社の現状には合わないかもしれない」と、考えが古くなっていないか自ら見極めることができます。アプリで学んだ「型(セオリー)」は、その客観視を助ける強力な武器となります。

5-5. 「学ぶ仲間(実践の場)」を見つける(ヒューマン・スキル)

【罠⑤ 孤独に陥る】への対策です。インプット(アプリ学習)の10倍、アウトプット(実践と議論)の場を持ってください。

「ヒューマン・スキル」は、人と人との間でしか磨かれません。アプリでインプットした知識(テクニカル)を、「自社ならどう応用するか(コンセプチュアル)」を議論し、フィードバックをもらえる「実践の場」(例:セミナー、勉強会)に身を置くことです。 同じ視座で悩み、議論できる「仲間」の存在こそが、孤独な社長が「学び」を「実践」に変えるための、最強の武器となります。

6. まとめ

本記事では社長の「学びたい」というニーズに応える「経営勉強アプリ」や「会社経営ゲーム」を7つ厳選してご紹介しました。 NewsPicksやPIVOT、グロービス、Udemy、flier、Ac+、そしてカイロソフトの経営ゲーム。これらは「テクニカル・スキル(専門知識)」を手軽にインプットする上で、非常に強力なツールです。

しかし、同時にお伝えしたかったのは、「インプット(学んだ気)」だけではリアルな経営は何も変わらないという「5つの学びの罠」の危険性です。 「アプリで知識をインプット」しただけでは、あなたのリアルな会社のキャッシュフローは1円も改善しません。

なぜなら、社長の仕事は「テクニカル・スキル(部分最適)」ではなく、「コンセプチュアル・スキル(全体最適)」で全体像を描き、その上で「ヒューマン・スキル(人を動かす力)」を駆使して実践することだからです。

アプリでの学習(テクニカル)は、あくまで「入口」です。 経営の「全体像」を掴み、自社の「震源地」を特定する。その上で、必要な知識をアプリで補う。その「全体最適→部分最適」という思考こそが、あなたの学びを「実践」に変えます。 あなたは一人ではありません。 まずは、アプリで学んだその知識を、自社の「全体像」のどこに当てはまるか、考えてみることから始めてみてください。

黒田訓英

監修 / 黒田訓英

株式会社ビジネスバンク 取締役

早稲田大学 商学部 講師

経済産業大臣登録 中小企業診断士

日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)

日本証券アナリスト協会認定CMA

日本ディープラーニング協会認定 AIジェネラリスト/AIエンジニア

JDLA認定AIジェネラリスト/AIエンジニア

ライター / 保坂 太陽

株式会社ビジネスバンク プレジデントアカデミー編集部

株式会社ビジネスバンク
プレジデントアカデミー編集部

起業家インタビューEntrepreneur事業部 事業責任者

起業家インタビューEntrepreneur事業部
事業責任者

早稲田大学 商学部 井上達彦 研究室