「経営の12分野:商品力の29Cuts」を受講された
株式会社ディ・ライツ・クリエイティブ 代表取締役の牧野淳子様にお話を伺いました。
Q.まずは自己紹介をお願いします。
A.私はバックブランド『Enevare(エネヴァレ)』の
代表兼デザイナーを務めています牧野淳子と申します。
私のブランドはメイドインジャパンをモットーに
海外のブランドにも劣らず負けない、
それを超えるようなデザインを目指して頑張っています。
Q「商品力の29Cuts」のセミナーからどのような学びがありましたか?
A.マーケットアウトとプロダクトアウトのどのあたりの位置に
自分の商品が位置しているのかということを知った上で、
お客さまの声やファンの方の声を上手く取り入れ、
さらにそのバランスをとっていくことが大切だということを学びました。
Q.学びを通してどのような実践をされましたか?
A.お店ではなくサロンを代官山にオープンさせて頂きました。
マーケットアウトよりの商品を開発するために、
お客さまであったりファンの方から
より多くの声とご意見を頂くことで
商品開発に取り入れる環境を整備しました。
Q.「商品力の29Cuts」を実践してどのような効果がありましたか?
A.大手百貨店の催事で、こちらのマーケットアウトよりの商品が
とても売れ行きが良くて大変売上を伸ばすことが出来ました。
その中でこちらの商品をお買い上げ頂いたお客さまが、
「ぜひエネヴァレさんの他の商品も見てみたい」
ということで、こちらのプロダクトアウトよりの
よりデザイン性の強い商品もお買い上げいただくことができました。
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牧野さま、インタビューにご協力頂きありがとうございました!
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