お客さんは、サービスを知っていても、サービスを使わない。
サービス自体の中身を知っていてもその良さを知っていても、
お金を払う・払わないに関わらず、
サービスを使わずに時間が経過するケースがあります。
サービスを使わないケースでは、
使えなかった理由を色々な外部の理由・変えられない環境の理由にするケースがあります。
その一つが会社・製品サービスへのクレームだと思います。
私たちは、価値を伝えると同時に具体的な利用方法や利用イメージを
より詳しく・適切に伝えていくことで、
使える喜びのアップと、使えないクレームの削減に取り組みたいと思います。