知識の準備

46|心理学を学ぶ

人間は複雑な生き物のようでいて、ある程度「自動化」されたところがあります。

目の前で起こっていることや、誰かにかけられた言葉などに対する反応には、多少の違いはあれど大まかな傾向があります。

たとえば、人は自分を好きでいてくれる人を好きになる傾向があります。

会う回数が増えるほど好感を抱くようになる傾向があります。

真正面からものを言われるより、斜めや横から言われたほうがリラックスして受け止められる傾向があります。

これら、人間の心理面での大まかな傾向を体系化したのが心理学です。

 

私は、大学で心理学を学ぶ機会がありました。しかし、本気で勉強したのは起業してからです。「人は何をすると、どう反応するのか」という傾向について、知っているのと知らないのではビジネスの成果に大きな違いがあると、経営者になってみて気づいたのです。

ビジネスが人と人との活動である以上、心理学を知っていて損はありません。あなたも今から学んでおきましょう。

 

難しい知識は必要ありません。最初はマンガを用いて解説しているレベルで十分です。人の傾向を大ざっぱにでもつかんでおけば、人にものを売ったり、人と一緒に仕事をするうえで自分がどうするべきかの指針が得られます。

とくに若いうちは、人について自分の浅い経験だけで判断するのは無理があります。長い時間をかけ、多くの人々によって研究された学問の知恵を大いに参考にすればいいのです。

また、心理学を学ぶうちに、「自分はコミュニケーションや人間関係が苦手だ」などという思い込みからも少し自由になれるでしょう。

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