■こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください!
● 営業の成約率が上がらない。決めきれない・・・
● リピーターやファンがつかない・・・
● 営業の現場で相手が
「疑いモード」から始まる・・・
● 慢性的な「見込み不足」に悩んでいる・・・
● 営業が属人的で、仕組み化できない・・・
今回はこのような社長に、
特にオススメのセミナーです。
■「見込み不足」の真実
多くの会社が「見込み不足」に悩んでいます。
・営業をしようにも、見込客が居ない・・・
・集客し続けないと、営業の案件がない・・・
・いくら頑張っても、いつも見込みが足りない・・・
どのような業種・業態の社長さんからも、
よく聞く言葉です。
でも、それって本当に
「見込み不足」なのでしょうか。
実は「見込み不足」には大きく分けて
次の2種類があります。
【1】そもそも集客数が足りていない
【2】フォローが不足してる
実は、多くの会社の「見込み不足」は、
【2】に属しています。
この場合は「集客の数」自体は
足りているのです。
しかし、営業する際に
「すぐに成約できる」顧客ばかりを追ってしまい、
「時間をかければ成約できる」
潜在的な顧客を見逃しています。
そして、その「潜在的な顧客」は忘れられ、
また目の前の「すぐ成約できる顧客」
ばかりを探してしまう。
本当は十分な見込客が居るのに、
自らそれを捨ててしまっているのです・・・。
このような“もったいない状態”は、
「見込客フォロー」を始めることで、激変します。
実は、見込客に恵まれた会社の多くは、
この「見込客フォロー」を徹底しています。
しかし、その活動は地味で注目されづらいため、
なかなか表には出てこないのです。
今回はそんな
「多くの会社が見過ごしている、
営業活動のカギ」である
見込客フォローの実践方法をお伝えします!
■多くの会社が見逃している、成約率が上がらない意外な原因
「見込み不足」の問題と共に
多くの会社が悩んでいるのが
「成約率」の低さです。
提案の数は十分にあるのに、
なぜか成約率が上がらない。
営業マンに話を聞いてみても
「何だか、お客さんの層が
合ってないんですよね。」と言う。
実は、これも「見込客フォロー」の問題です。
集客したお客さんに対して、
「事前の情報提供」をせずに、
いきなり営業活動をしてしまう。
そういった営業の仕方をすると、
お客さんが「敵対モード」のまま
営業が始まります。
結果として、
お客さんの信頼を得られないまま
成約に至らずに営業の時間が
終わってしまうのです。
こういった状況も
「事前の情報提供=見込客フォロー」を
徹底することで、劇的に改善します。
今回は、業種・業態に関係なく、
どんな会社でも実践できる
見込客フォローの実践方法をお伝えします!
ぜひ、この機会に
「小さな会社の正しい見込客フォロー」を身につけ、
営業の仕組み化への第一歩を踏み出してください!
■お伝えする内容
1 見込客フォローの定義
2 見込客フォローの重要性
3 見込客フォローの仕組み化
4 5つのパイプライン
5 ポートフォリオ化「SラインとJライン」
6 リスト化とタイミング
■2016年度にご参加いただいた方の感想はこちら
□ 大事なのに、
実践できていない部分に気づけました!
重要なのは理解しているが
触れていない部門だったので大変参考になりました。
簡単にできるのにやっていないこととして
サンキューレターを導入しようと思います。
(再生エネルギー事業 経営者)
……………………………………………………………………………………
□ フォローの仕組みを見直します!
見込客フォローについて、
私自身のフォロー対象が少なく
反省できる時間となりました。
出会った方々に対してフォローする仕組みの見直し、
行動をする必要があることに気付きました。
(パーソナルトレーナー)
……………………………………………………………………………………
□ たくさんの学びがありました!
シーズンカードなどは現在行っているのですが
時期をずらして送ったりするのは勉強になりました。
また、サンキューカードも
知ってはいましたが実践していなかったので
これは新規の方へ送るように準備したいと思います。
(IT企業 経営者)
……………………………………………………………………………………
□ 継続するための基盤づくりから、
はじめます!
既に継続してできていく取り組みが
少なかったので、
増やしていこうと決めました。
頻度が少ないものを、
継続して取り組む基盤をつくるところから
しっかり取り組んでいきたいと思います。
(住宅リフォーム事業 経営者)
……………………………………………………………………………………
□ 早速、社内でもシェアします!
明日は社内研修があるのでさっそく
スライドをもとにスタッフに講習します。
弊社の課題でもある集客のフォローについて
ブラッシュアップしたいと考えております。
(女性の活躍支援業 経営者)
……………………………………………………………………………………

▼ ガイド紹介
浜口 隆則
株式会社 ビジネスバンクグループ
代表取締役
「経営の12分野」
プログラム開発者
横浜国立大学教育学部卒、ニューヨーク州立大学経営学部卒。
会計事務所、経営コンサルティング会社を経て、大好きな起業家を支援する仕事をするために20代で「日本の開業率を10%に引き上げます!」をミッションにした株式会社ビジネスバンクグループを創業。現在は起業支援サービスを提供する複数の会社を所有するビジネスオーナーであり、アーリーステージの事業に投資する投資家でもある。「幸福追求型の経営 / 戦わない経営 / 小さな会社のブランド戦略」など、独自の経営理論にはファンが多い。


滝澤 清隆
株式会社 ビジネスバンクグループ
取締役
札幌/長野/福岡/
各会場にて講演予定
会計・経営コンサルティング会社を経て、ビジネスバンク創業時よりレンタルオフィスなど各事業分野に従事。社長の学校「プレジデントアカデミー」の全国運営統括者として、経営者の学びプログラムを構築。「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修を全国各地で実施している。

黄塚 森
株式会社 ビジネスバンクグループ
執行役員
仙台/東京1/東京2/名古屋/大阪/
各会場にて講演予定
「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。

阪東 浩二
経営の12分野ガイド
札幌/名古屋
各会場にて講演予定
1997年有限会社ビジネスバンクを代表の浜口隆則と共に立ち上げ、専務取締役として営業とマネージメントに従事。3000社以上の起業相談を受けた起業支援の専門家。実体験から生み出された営業ノウハウと経営スタイルが起業コンサルタントとして支持される。スタートップ会計株式会社 代表取締役。有限会社ビー・ビー・キャピタル 取締役。スターブランド株式会社 監査役。経済産業省後援ドリームゲートアドバイザー。 【起業セミナー部門で人気No.1講師を連続更新中!!】経営者や歴史人物を通じて、最良のNo.2研究をライフワークの一環としている。

新本 倫央
株式会社オールシステム 代表取締役
経営の12分野ガイド
名古屋会場にて講演予定
通信上場会社にて、営業所の立ち上げ、立て直し、最年少支店長として支店開設を経て、上場に大きく貢献。
2008年、オールシステムを創業し代表取締役に就任。オール電化、太陽光、省エネコンサルティング、HP制作及びWebコンサルティング、CRMシステム、アプリ、等複数の事業をゼロから立ち上げる。
「IT活用を通じ関わる人達を幸せに」という経営理念に基づき、顧客の経営支援の一環として2013年よりセミナー事業を開始。2014年10月よりPresidentAcademy名古屋校のFCに参画。

杉原 里志
株式会社シナジー 取締役
経営の12分野ガイド
広島会場にて講演予定
採用・転職支援を行うシナジーにおいて、キャリアコンサルタントとして転職相談や求職の面接を担当。述べ1,000人を超える相談者の転身を支援する。現在は『チームビルディング』をテーマに掲げ、クライアントの内実と本質に根ざした企業ブランディングを提案し、質の高い新卒、中途採用を成功させている。また、社内全ての事業を統括管理する一方で、指定管理制度の提案を独自の視点で切込み、企画運営することで行政からも高い評価を受けている。

小濱 亮介
株式会社シナジー
経営の12分野ガイド
広島会場にて講演予定
2010年、新卒でシナジーに入社し、人材サービス事業に従事する。製造業への派遣を主に、生産性の高い業務請負への切替え、総務部門が求めるリフォーム工事まで広い範囲をワンストップで対応する。制約の厳しい製造業において現場を熟知し負担を減らす徹底した提案には、顧客の信頼も高くファンも多い。情報が不足しがちな総務を集めた「総務研究会」を定期的に開催し、総務が手動する良い会社づくりを支援している。

野田 拓志
株式会社ビジネスバンクグループ
経営の12分野ガイド
早稲田大学非常勤講師
東京2/名古屋
各会場にて講演予定
幼少期をインドネシアで過ごし、「途上国支援」を人生の軸と決める。 大学時代、開発経済・国際金融を専門とし、 その後「ビジネス×途上国支援」を行う力をつけるために一橋大学大学院商学研修科経営学修士コース(HMBA)へ進学。 専攻は経営戦略論、修士論文では日本企業の海外進出を研究。大学院では平均年齢35歳のビジネスパーソンの中で日々議論を重ねてきた。 大学院時代に、ライフネット生命の岩瀬氏や元LINEの森川氏に対して経営戦略の提言を行い、そのアイデアが実際に事業に採用される。 現在は、「社長の学校」プレジデントアカデミーの札幌・大阪・名古屋地域担当として、 各地域の経営者の支援やコンサルティングを行う。2017年4月からは早稲田大学で非常勤講師として「ビジネス・アイデア・デザイン(BID)」を行う。




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