6ヶ月のプログラムは知識の習得からアクション、フィードバックまで4つの要素で構成されています。
19年間をかけて数千の起業を支援してきたノウハウを凝縮した
「起業の技術」を2日間をかけてお伝えします。
講師の話をただ聴くだけではなく、ワーク中心の講義です。
「起業の技術」とは、起業家にとって「最も価値の高い能力」。
いつでも、どんな状態からでも事業を描くことができる能力のことを言います。
講義のテーマは「The White Paper」。
白紙とペンさえあれば、いつでも、どこでも、何度でも
事業を描き、成功に導ける力を身につけていただきます。
いつでも、どこでも事業を描くためには、
その”描き方”を全て記憶し、自由に取り出せる必要があります。
そこで、お伝えする内容は、
とてもシンプルに、体系化してあります。
「経営」をシンプルに考えると、設計すべき項目はわずか4つ。
そしてそのそれぞれに7つのアプローチがあります。
講義ではその4×7=28項目の設計方法をお伝えします。
経営の基礎をつくる、この28項目をしっかりと押さえ、
自社の設計図に落としこんで実践すれば、会社が傾くことはありません。
講義を通じて経営の全体像を掴み、
自社の、成功の設計図を描いてください。
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一日目の講義終了後に、懇親会を開催します。
プログラムに参加いただいている皆さまは無料にてご参加いただけます。
これから「起業」という道を歩む同志たちとの仲を深めてください。
お酒を片手に一日の学びを振返り、分かち合うのはとても充実したひとときです。
また、同じ志を持った「覚悟ある」仲間たちは起業家としての道を歩む中で
何よりも大きな支えになります。一生の仲間と、出会ってください。
懇親会には講師も参加します。
講義の中で疑問に思ったこと、起業をする上での不安など、
食事をしながら、何でも講師に直接質問してください。
お時間の許す限り、全てお答えします。
集中講義の終了後、2週間から1ヶ月をかけて、自社の設計図を詳細に描いてください。その後、設計図を元に「起業コンサルティング」を実施します。
自分だけで考えていると、どうしても視野が狭くなってしまいがちです。専門家の視点を入れることで、設計の抜け漏れを防ぎ、計画の実現可能性を高めることができます。
また、「何をすれば良いか」を頭でわかっていても、それを実際に行動に移すのは難しいものです。行動するにあたって必要なものや、注意点を確認し、実践の一歩を確実に踏み出してください。
日程は集中講義の終了後から1ヶ月を目処に、個別に調整させていただきます。
テーマは特に決まっておりませんので、あなたが行動を始めるにあたって「足りないこと」や「不安なこと」を何でも、弊社の起業コンサルタントにご相談ください。
自分のアクションを振り返るための、半日間のセミナーです。講師は「起業の学校」実践ガイドが務めます。
毎月、開催しておりますので集中講義の終了後、3ヶ月を目処にご受講ください。
セミナーは2部構成。前半では「3ヶ月のアクション」を発表し、それをもとにディスカッション、講師からフィードバックを受けていただきます。全員が真剣な起業家だからこそ得られる厳しい意見を、事業の発展に役立ててください。
後半では、集中講義の要点を振返ります。一度聞いただけでは忘れてしまう講義の内容をこの機会に振り返ってください。実際にアクションをしたことによって、新たな気付きや発見が得られます。
フィードバックセミナーは基本的には2日間の集中講義と同じメンバーで受講していただきます。ただし、毎月開催しておりますので、ご都合が合わないときは別月の開催日にご参加ください。同期と再会できないのは寂しいものですが、集中講義で出会ったのとは別の仲間と出会えるという魅力があります。
今までに3,000件以上の起業相談に乗って来た、弊社の専務取締役:阪東浩二が90分間、個別コンサルティングを実施します。集中講義の終了後、6ヶ月を目処にご参加されるのがおすすめですが、日程はご要望に応じて調整いたします。(個別コンサルティングを1ヶ月目に行いたいという方もいらっしゃいます。)
この機会に6ヶ月の間に実施したことを振り返り、阪東とのコンサルティングに臨んでください。6ヶ月のアクションを、次に繋げるためのお手伝いをさせていただきます。
この6ヶ月間を通して経営のPDCA(Plan - Do - Check - Act)サイクルを2回転させることができます。
1回目:集中講義・起業コンサルティング → 3ヶ月間の実践 → フォローアップセミナー
2回目:フォローアップセミナー → 3ヶ月間の実践 → 個別コンサルティング
何事も、上達のためには「PDCA」を回す以外に方法はありません。経営においても、それは同じです。経営におけるPDCAの回し方を身につけることで、それ移行は自分自身でPDCAを回しながら、どこまでも成長していくことができます。
「起業の学校」の参加者全員に、起業の準備・改善に役立つ「3つのプレゼント」をお贈りします!
2日間の集中講義ではオリジナル教材を使用します。メモを取りながら講義を受けることで、講義の終了時には自分だけの「経営の教科書」となる構成です。卒業者からも「見返すごとに新たな気付きがある」と、嬉しい声が届いています。
181ページの教材は「講義内容のエッセンス」と「ワーク」で構成されています。収録されたワークに取り組み、会社の全体像・将来像をさらに詳しく描いてください。
また、経営の全体像を俯瞰することで、起業後「何を」「どのような順序」でこなすかという「行動の設計図」も作成できます。講義で使用するスライドは参加者限定ページにて、いつでも、何度でも見られますので、教材を用いて復習しながら、どこまでも経営の設計図を深めていってください。
2日間の集中講義でお伝えする「28の要素」について、
毎週1テーマづつ「定期点検メール」をお送りします。
「一度学んで終わり」ではなく、定期的に経営の設計図を振り返り、
磨いていくための仕組みです。
それぞれの項目を振り返ることで得られる気付きや発見を、
経営に活かしていってください。
年に2回(3月・9月を予定)「起業の学校」のOB・OGのみが参加できる
懇親会を開催します。
同期と再会し、近況の報告をし合いながら親交を深めるのはもちろんのこと、
参加するたびに先輩や後輩との新しい出会いがあるのも大きな魅力です。
この懇親会を通じた新しい出会いによって、
新しい事業・プロジェクト・協力関係が生まれることを楽しみにしています。
懇親会には講師陣も参加いたします。
通常の6ヶ月プログラムに加えて、さらに充実したサポートが受けられる2つのプランをご用意しています。
2日間の集中講義だけでは足りない!というあなたには
全4回の実践ワークショ ップを開催します。
「会社設計」「顧客設計」「商品設計」「営業設計」の合計4回、
それぞれ3時間のワークを通して、「経営の設計図」をさらに深めてください。
新しい仲間との出会いも、魅力のひとつです。
プログラム開始から1年間、弊社の「起業の専門家」チームが
あなたの会社の起業顧問を務めます。
起業直後は、様々な問題が次々と発生します。
そんなとき、いつでも、何でも相談できる専門家が居ると、とても安心です。
2ヶ月に1度 、今まで「3,000以上の起業相談を受けてきた」
阪東浩二が経営ミーティングを実施。
それ以外でも、問題発生時にはいつでも電話やメールにてご相談いただけます。
起業・経営の状況に合わせて3つのコースをご用意しています。
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成功する「経営の設計図」の描き方を学び、実現する力を身につける6ヶ月のプログラムです。2日間の集中講義で知識を学び、6ヶ月をかけて設計図を現実のものにしていきます。起業コンサルティング、フォローアップセミナー、個別コンサルティングを通して、定期的に振り返る機会を持ち、方向性を修正し、経営をよりよくするためのフィードバックが受けられます。
また、参加者全員にオリジナル教材と「起業の技術」定期点検メール、講義で使用したスライドをプレゼント。いつでも、何度でも講義内容を振り返り、「経営の設計図」の完成度を高めていってください。
6ヶ月のプログラム終了後も年に2回の懇親会に、継続的に参加することができます。同期はもちろんのこと、参加する度に新しい後輩たちと出会えるのは大きな魅力です。他の2つのコースにはいつでもコース変更が可能なので、初めての方はまず、こちらのコースをご受講ください。
通常の6ヶ月プログラムに加えて、全4回のワークショップが受講できます。次のような方におすすめのコースとなります。
◯ 「経営の設計図」のそれぞれの要素をより詳細に作りこみたい
◯ 自分1人で会社の設計図に落としこむのは不安だ
◯ 第三者の意見を取り入れながら、事業を組み立てていきたい
ワークショップでは、集中講義を共に受講した同期とは違った同志たちと出会えることも、魅力の1つです。
通常の6ヶ月プログラムに加えて、全4回のワークショップが受講できます。さらに「起業の専門家」チームが1年間、あなたの会社の起業顧問を務めます。
「起業の技術」を学び、起業顧問と相談しながら、ワークショップを通して詳細に設計図に落としこむ。そして、日々巻き起こる問題に、専門家チームと共に立ち向かい、成功に向かって進んでいく。
最短で成功を目指す方におすすめのプランです。