No Learn,
No Future.

最も簡単な解決策は
経営を知ること

多くの会社が苦しんでいます

多くの会社が
苦しんでいます

①②の数字は、何を意味していると思いますか?

 過去30年間に廃業した法人の数

 生き残っている現存の会社の中の、 赤字会社の割合

①②の数字は、何を意味していると思いますか?

 ① 2,819,477
 ② 72.8%

① 2,819,477は、、、

 過去30年間に廃業した法人の数です。

② 72.8%は、、、

 生き残っている現存の会社の中の、 赤字会社の割合です。

過去30年間に廃業した法人の数です。

生き残っている現存の会社の中の、 赤字会社の割合です。

過去30年を継続して調べてみると、
ほとんどの会社が上手くいっていないのです。

過去30年を
継続して調べてみると
ほとんどの会社が
上手くいっていない

のです。

経営の現場で 実際に起こっていること

経営の現場で
実際に起こっていること

数千社もの経営を見ていると、廃業してしまう会社や苦労し続けている会社は「悪循環」に陥ってしまっていることが多いです。
社長が、ただ怠慢なだけなら、失敗しても当然ですが、頑張っているのに上手くいかないのは、ツラいことです。

この現状を変えるのは、とてもシンプルです。
「経営を知る」ことに時間を使えば良いのです。
「経営を知る」ことで、無駄な努力がなくなり、会社はマイナス方向からプラス方向へ転じていきます。

数千社もの経営を見ていると、廃業してしまう会社や苦労し続けている会社は「悪循環」に陥ってしまっていることが多いです。
社長が、ただ怠慢なだけなら、失敗しても当然ですが、頑張っているのに上手くいかないのは、ツラいことです。

この現状を変えるのは、とてもシンプルです。
「経営を知る」ことに時間を使えば良いのです。
「経営を知る」ことで、無駄な努力がなくなり、会社はマイナス方向からプラス方向へ転じていきます。

社長が学ぶ 2つの大きな理由があります

社長が学ぶ
2つの大きな理由

1. 知らないことは出来ない

そもそも経営を学んでいないと経営ができません。
「経営」と「仕事」は違います。
仕事は「部分最適」ですが、経営は「全体最適」です。
ですから、経営の全体像を把握しておかないと、どこかで足元をすくわれて失敗してしまうことが、本当に多いのです。

2. 試行錯誤のムダが多過ぎる

学ばないと経営における「仮説力」が低いままです。
これは経営者の能力としては致命的な欠陥です。
経営活動のすべては「こうすべきではないか?」「この方向で良いのでは?」といった「仮説を立てる」ところから始まります。その仮説が正しければ正しいほど、成功への道が近くなります。

しかし、経営に対する仮説力が低ければ、間違った方向へ進んでは戻るの繰り返しをします。つまり、無駄な努力を繰り返すことになるのです。実際、経営を知らない多くの社長がムダな努力を繰り返しています。そして、その無駄な努力を散々した結果、疲弊し、経営という舞台から去らないといけなくなります。

成功し続けている経営者は、例外なく、仮説力が高いです。経営を学び続けているからです。

社長 仮説力の欠如

学ばないと経営における「仮説力」が低いままです。
これは経営者の能力としては致命的な欠陥です。
経営活動のすべては「こうすべきではないか?」「この方向で良いのでは?」といった「仮説を立てる」ところから始まります。その仮説が正しければ正しいほど、成功への道が近くなります。

しかし、経営に対する仮説力が低ければ、間違った方向へ進んでは戻るの繰り返しをします。つまり、無駄な努力を繰り返すことになるのです。実際、経営を知らない多くの社長がムダな努力を繰り返しています。そして、その無駄な努力を散々した結果、疲弊し、経営という舞台から去らないといけなくなります。

成功し続けている経営者は、例外なく、仮説力が高いです。経営を学び続けているからです。

社長 仮説力の欠如

経営を学ぶスタートライン!
「経営の基本」を体系的・総合的に知る

経営を学ぶスタートライン!
「経営の基本」を
体系的・総合的に知る

経営の12分野 アイコン

「経営の12分野」

全国33,000名以上の経営者が「経営の基本=経営の12分野」を学び 会社経営の実践で成果をあげています。

「経営の12分野」は、社長が経営の基本を学び 経営知識の基礎固めをするために役立ちます。

また、事業の仕組みづくりを推進するガイドラインとして、課題の解決や仮説づくりの チェクリストとして、社長が経営を実践するための「経営バイブル」となります。

経営の12分野 アイコン

「経営の12分野」

全国33,000名以上の経営者が「経営の基本=経営の12分野」を学び 会社経営の実践で成果をあげています。

「経営の12分野」は、社長が経営の基本を学び 経営知識の基礎固めをするために役立ちます。

また、事業の仕組みづくりを推進するガイドラインとして、課題の解決や仮説づくりの チェクリストとして、社長が経営を実践するための「経営バイブル」となります。

まず基本をおさえること

基本の重要性を分からない人はいないでしょう。 しかし、不思議なことに、多くの社長は、基本的なことも学ばずに経営をしています。
ですから、失敗するのは当然の結果なのです。

経営に限らず、どんな世界でも同じですが、成功し続けている人ほど「基本」が出来ています。
基本ができると、情報に踊らされず、新しい情報も体系的に理解して、自社の実践に効果的に取り入れることができるようになっていきます。
ですから、まず「経営の12分野」で「経営の基本」を知ることをオススメしています。

「経営の基本」
12要素を全公開!

体系化された独自のプログラムだからわかりやすい

「経営の基本」
12要素を全公開!

体系化された独自のプログラム
だからわかりやすい

経営の12分野 ミッション

映像時間:106分
スライド枚数:153枚
ワーク数:7ワーク

第1分野
ミッション
「存在価値」を考える

成功する人と失敗する人の違いは何か?
それは自分の役割を知っているかどうか。与えられた役割を明確にして宣言しよう。

学べる内容

1.ミッションとは?
2.ミッションの効果
3.ミッションを持つ会社が成功する理由
4.ミッションのつくり方
5.ミッションの伝え方

経営の12分野 商品力

映像時間:114分
スライド枚数:167枚
ワーク数:29ワーク

第2分野
商品力の29Cuts
「絶対価値」を考える

商品開発は最初から成功するのか?
最初は【必ず】失敗する。頭の中だけで完璧な商品を考えていないか?

学べる内容

1.商品力とは?
2.誰の価値?
3.商品力を高めるとは?
4.商品開発時の注意点
5.売れる商品をつくれる人
6.商品力のゴールは?
7.現状のチェック
8.商品力の源泉
9.2つの行動原則
10.欲求5段階説
11.ニーズとウォンツ
12.困りごとマラソン
13.ビジネスの種4つの法則
14.商品とカテゴリー
15.2つの価値
16.ポジショニング
17.1番化
18.自社の強み
19.ライバル化
20.常識の打破
21.登場人物表
22.「三方良し」の原則
23.「分かり易さ」という商品力
24.商品伝達力
25.商品説明のエレベータピッチ
26.ネーミング戦略
27.パッケージ戦略
28.価格設定戦略
29.想いと社会貢献

映像時間:106分
スライド枚数:153枚
ワーク数:7ワーク

第3分野
ポジショニング
「相対価値」を考える

1番になるのは難しい?
それは戦って奪い取ろうとしているから。優れた会社はそんな事はしない。優れた会社は自分の場所を徹底的に考える。

学べる内容

1.ポジショニングとは?
2.ポジショニングの理由
3.ポジショニングの効果
4.ケーススタディ
5.リ・ポジショニング
6.阻害要因
7.ポジショニングの演習
8.自社の実践

経営の12分野 ブランディング

映像時間:110分
スライド枚数:113枚
ワーク数:7ワーク

第4分野
ブランディング
「認知価値」を考える

ブランド力のある会社には、”お客さん”ではなく”ファン”がいる。ファンが熱狂的に応援してくれる。
そんな会社には、惹き付けられる「引力」がある。

学べる内容

1.ブランド力 診断
2.ブランド力の「ある会社」と「ない会社」の違い
3.ブランドとは?
4.ブランドの核
5.ブランディングとは?
6.ミュージシャンのビジネスモデル
7.ファンづくり(1~8) 8.ブランディングに大切な「3つの数値」
9.ブランディングに必要な「5つの力」
10.最初で最後の手段

経営の12分野 集客力

映像時間:116分
スライド枚数:170枚
ワーク数:15ワーク

第5分野
集客力
8つの集客ツール

集客は会社の生命線。
しかし、何をすべきか分からず「何も」していないことが多い。致命的に大切だからこそ、集客の手段をツール化する。

学べる内容

1.集客とは?
2.集客の重要性
3.集客の仕組化「集客の基本形3つのステップ」
4.明文化
5.4つの前提条件
6.流通する言葉
7.小さな会社の「集客8つのツール」

経営の12分野 見込客フォロー

映像時間:109分
スライド枚数:196枚
ワーク数:8ワーク

第6分野
見込客フォロー
5つのパイプライン

見込客を「そのまま」にしていないだろうか?
大切なのはお客さんとの距離を少しずつ近づけ、未来につなげる仕組み。

学べる内容

1.見込客フォローの定義
2.見込客フォローの重要性
3.見込客フォローの仕組み化
4.5つのパイプライン
5.ポートフォリオ化「SラインとJライン」
6.リスト化とタイミング

経営の12分野 サイレントセールス

映像時間:111分
スライド枚数:158枚
ワーク数:7ワーク

第7分野
サイレントセールス
販売業から”購入支援業”へ

優れた商品を持っていても、売れないと経営は続かない。
最高のセールスとは「売り込まない」営業。セー ルスとは才能ではなく、売れる仕組みをつくること。

学べる内容

1.セールスの定義
2.多くの人が陥る2つの間違い
3.最高のセールスとは?
4.セールスの「8ステップ」
5.売れない「4つの心理的原因」
6.心を開く「6つの鍵」
7.購買決定のメカニズム
8.背中をそっと押す「5つの小道具」

経営の12分野 CLVマネジメント

映像時間:110分
スライド枚数:171枚
ワーク数:7ワーク

第8分野
CLVマネジメント
顧客生涯価値を高める

一度の販売でお客さんとの付き合いが終わっていないだろうか?
成功し続けるために必要なのは「顧客生産価値(CLV)」を高め続けること。

学べる内容

1.ファン化の定義
2.CLV managementとは?
3.CLVMの重要性
4.CLVを高める3アクション
5.CLVMの2つのゴール
6.ゴール1「究極の顧客」
7.究極顧客を育てる5ステップ
8.ゴール2「究極のリピートビジネス」

経営の12分野 経理財務

映像時間:125分
スライド枚数:179枚
ワーク数:12ワーク

第9分野
経理・財務
社長のコックピットをつくる

「数字は苦手」「忙しい」を言い訳にしていないだろうか?
社長がするべきは会社のバイタルチェック。

学べる内容

1.経理・財務の定義
2.社長がするべきこと
3.有視界飛行と計器飛行
4.財務三表
5.7つの計器
6.最も大切な計器
7.資金調達「8つのルート」

経営の12分野 チームビルディング

映像時間:126分
スライド枚数:218枚
ワーク数:8ワーク

第10分野
チームビルディング
自立型組織をつくる

継続する経営には総合力が必要だ。だからこそチームをつくる。
「違い」を組み合わせて「最良」を生み出す。それが理想のチームづくり。

学べる内容

1.チームをつくる意味
2.理想のチーム
3.5つの覚悟
4.理想のチームの「屋台骨」
5.チームビルドの3大要素
6.チームを設計する
7.最大の障害

経営の12分野 仕組み化

映像時間:117分
スライド枚数:205枚
ワーク数:7ワーク

第11分野
仕組み化
安定と継続を築く仕掛け

優秀な組織でも、属人的である限り不安定であり続ける。
だからこそ「いつ、どこで、誰がやっても」同じ成果が出せる方法を考えなければならない。

学べる内容

1.仕組み化の定義
2.なぜ仕組みにするのか?
3.仕組み化のゴール
4.多くの会社が仕組み化できない意外な理由とは?
5.仕組み化の 3ステップ
6.仕組みの「5つの要素」
7.仕組み化の「仕組み化」
8.究極の仕組み

第11分野
仕組み化
安定と継続を築く仕掛け

優秀な組織でも、属人的である限り不安定であり続ける。
だからこそ「いつ、どこで、誰がやっても」同じ成果が出せる方法を考えなければならない。

学べる内容

1.仕組み化の定義
2.なぜ仕組みにするのか?
3.仕組み化のゴール
4.多くの会社が仕組み化できない意外な理由とは?
5.仕組み化の 3ステップ
6.仕組みの「5つの要素」
7.仕組み化の「仕組み化」
8.究極の仕組み

経営の12分野 仕組み化

映像時間:117分
スライド枚数:205枚
ワーク数:7ワーク

経営の12分野 投資とリスクマネジメント

映像時間:105分
スライド枚数:174枚
ワーク数:6ワーク

第12分野
投資とリスクマネジメント
永続への循環を築く

お金・時間・エネルギー、経営に関わる費用は全て投資である。
投資はセンスを磨いていくことで、何倍という差ではなく「次元の違う差」になる。

学べる内容

1.投資の定義
2.投資センスの磨き方
3.最も賢い投資
4.再投資「4つの選択肢」
5.還元という再投資
6.リスクマネジメント
7.リスクを最小化するための「パッチワーク24」

「知って満足」で終わらず「実践し成果を導く」
経営変革を実現する
3段階サポート

「知って満足」で終わらず
「実践し成果を導く」
経営変革を実現する
3段階サポート

経営の12分野は、「知る」だけでなく「知る → 実践する」までをサポートする内容となっています。

1【理解する】経営を知ることができる
2【構築する】自社の経営を構築するサポートがある
3【点検する】点検できる仕組みがある

経営の多くが失敗する要因は「経営を知らない」こと。知らないとポイントを外した無駄な試行錯誤を繰り返してしまうからです。

しかし、当然のことですが「知っただけ」で経営は良くなりません。知ったことを実践しなければなりません。 特に、学ぶこと自体が好きな経営者は、学んだことで満足しがちです。「知っていること」と「できていること」は違うのです。

プレジデントアカデミーは「実際に経営が変わる」ことをゴールとしているので「実践」を念頭に全てが構築されています。

経営の12分野は、「知る」だけでなく「知る → 実践する」までをサポートする内容となっています。

1【理解する】
  経営を知ることができる
2【構築する】
  自社の経営を構築する
  サポートがある
3【点検する】
  点検できる仕組みがある

経営の多くが失敗する要因は「経営を知らない」こと。知らないとポイントを外した無駄な試行錯誤を繰り返してしまうからです。

しかし、当然のことですが「知っただけ」で経営は良くなりません。知ったことを実践しなければなりません。 特に、学ぶこと自体が好きな経営者は、学んだことで満足しがちです。「知っていること」と「できていること」は違うのです。

プレジデントアカデミーは「実際に経営が変わる」ことをゴールとしているので「実践」を念頭に全てが構築されています。

忙しい経営者が学びやすく、実践しやすい
6つの特徴

忙しい経営者が学びやすく
実践しやすい
6つの特徴

忙しい経営者が、いつでも、どこでも、 自分のペースで進められる内容になっています。

 ①「動画」で、いつでも、どこでも学べる
  (ショートセミナー化で、空き時間でも学べる)

 ② 実践ワークシートで経営を”構築”できる
  (印刷し放題で、繰り返し使える)

 ③ 「経営知識の共有」が、経営幹部を変える

 ④ 全国オンラインセミナーにも参加可能

 ⑤ 経営の定期点検(メール & 音声)

 ⑥ 著名講師による特別セミナー

 ①「動画」で、いつでも、どこでも学べる
ショートセミナー化で、空き時間でも学べる)

 ② 実践ワークシートで経営を”構築”できる
 (印刷し放題で、繰り返し使える)

 ③ 「経営知識の共有」が、経営幹部を変える

 ④ 全国オンラインセミナーにも参加可能

 ⑤ 経営の定期点検(メール & 音声)

 ⑥ 著名講師による特別セミナー

①「動画」で、いつでも、どこでも経営を学べる

①「動画」で、いつでも、
どこでも経営を学べる

「経営の12分野」講座は映像配信システム(Aircourse)で公開されるので、繰り返し視聴して復習することができます。
動画は短くショートセミナー化されるので、忙しい経営者が隙間時間でも学べます。スマホでも学ぶことができるので、場所も選びません。

また、これらの動画は分かりやすくサムネイル化されるので、興味のある所から選択して学ぶことができます。
ラーニングマネジメントシステムにより、学習状況を視える化できるので、自らの学びを振り返りやく、学びの改善につながります。

② 実践ワークシートで、経営を”構築”できる

② 実践ワークシートで
経営を”構築”できる

伸び悩む経営は「実行」に課題があります。
知識を学んでもその範囲は広く、 いざ行動するとなると「何からはじめたらいいのかわからない」という事態に なりがちです。

「経営の12分野」では、学びを深め、実践するためのワークシートを用意しています。各分野7〜10種類、合計120種類以上のワークシートに取り組むことで、経営の全体を設計・構築できるようになっています。

製本した「プレジデントノート」だけでなく、PDFファイルもお送りしますので、ワークを印刷し放題。
会社の変化に合わせて、繰り返し何度も取り組んでいただけます。チームメンバーに配布することで、一緒に経営を考えることもできます。 ワークシートを有効活用することで、「知識」と「実践」の壁を解消していきます。

経営の12分野 実践ワークシート

「実行」に移すために やるべきことをワークで明確化。 15年かけて作り込んできた ワークシートが印刷可能です。
「実践ワークシート」は、経営者の皆さんが取り組むべき「経営タスク」の実行を支援するために開発されました。

③ 「経営知識の共有」が、経営幹部を変える

③ 「経営知識の共有」が
経営幹部を変える

「経営知識」が明確に細分化されていることで、経営者は経営幹部や部下に対して指示がしやすくなります。
社員や幹部メンバーが十分に動けないのは、リーダーシップが足りないからでもモチベーションが低いからでもありません。「何をすべきか?」分からないからです。 「経営知識」が共有知識になると、メンバー全員が動き出します。

④ 全国オンラインLIVEセミナーに参加可能

④ 全国オンライン
LIVEセミナーに参加可能

経営の基礎を体系立てて学ぶことができる「経営の12分野」。その内容を余すところなく伝えるセミナーが、オンラインLIVEで受講可能となります。
場所を選ばない受講形式なので、様々なロスを削減しつつ、学びを継続できるようになります。

経営の12分野 全国オンラインセミナー

⑤ 経営の定期点検 (メール&音声)

⑤ 経営の定期点検
(メール&音声)

経営も車と同じように、たくさんのパーツの組み合わせと言えます。
社会環境は、どんどん変化していくので、一度構築した部分も古くなってしまっていたり、故障していたりします。
それが原因で経営全体が事故を起こす可能性も。
ですから、定期的に点検して安全を確認する必要があります。
「経営の定期点検(メール&音声)」の配信で、効率的に自社の経営を点検することができます。

経営の定期点検

音声配信により、移動時間や隙間時間を有効活用できます。

⑥ 著名講師による特別セミナー

⑥ 著名講師による
特別セミナー

様々な業界の第一線で活躍されている経営者や、各分野の専門家など、著名講師による特別セミナーを不定期で開催。プレジデントアカデミー会員の皆さまをご招待します。
過去の特別セミナーも見放題。

【過去の登壇者(一部)】
・元スターバックスコーヒージャパン CEO / 岩田 松雄 氏
・イエローハット創業者 / 鍵山秀三郎 氏
・ SBIホールディングス 代表取締役 執行役員社長 / 北尾吉孝 氏
・カレーハウスCoCo壱番屋 創業者 / 宗次德二 氏

最初の一歩

「経営の基本」を学ぶ、最初の第一歩を用意しました。
経営を知らない事による膨大なムダを、 少しでも減らすためのキッカケにしてください。

「経営の全体像」を理解できるよう「経営の定義」と「経営の要素と構造」を分かり易く説明しています。
「経営の12分野」の各分野はバラバラに存在しているわけはありません。「経営とは何か?」という「経営の定義」から始まって、それぞれの要素の関係性が簡潔かつ構造的にまとめられています。だから理解しやすく、また覚えやすいと言われています。
経営への理解を深めるためにも、下記動画もご参考ください。

ワークブック付き
「経営の12分野」の資料を請求する

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「経営の12分野」の
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プレジデントアカデミー 資料請求