パラダイムシフトを
引き起こしているといわれる
今回のコロナ危機。

世の中が大きく変化し、
価値観が大きく変化しているといわれる中、
私たち社長の学校「プレジデントアカデミー」は
その変化を分析してみます。

分析方法は、消費者のお困りごとの分析!

どんな状況でも、
お困りごとの解決という
ビジネスの根本は変わりません。

コロナ危機の中でも、
売り上げを伸ばしている業界、
またはキープしている業界を分析し、
消費者の動向を見極めましょう。
今回は、困りごとの観点から
三つの分野を紹介!

コロナ危機によって求められているビジネス3選

1.家の仕事を減らす

2.家を充実させる

3.漠然とした不安にこたえるサービス


1.家の仕事を減らすビジネスが伸びる

今回の危機での注目ワードは”家”です。
そこから生まれる一つ目のポイントは、
”家での仕事を減らす”です。

テレワーク、休校に伴い人々は
急激に家で
一日のほぼすべての時間を
過ごすようになりました。
このことで大きな影響を受けたのが、
家事です。
子供のいる家庭では、
昼の料理は一日で少なくとも倍に、
それが週五日も増えたのです。
また、多くの人が家を使うことで、
掃除の回数も増えます。
さらには、子供の勉強の面倒を見るなど、
今までやっていなかったことが増えています。

このようなときに、
人々が利用しているサービスは、
様々な代行サービスです。
買い物の代行や家事の代行、
料理キットの通販では、
献立を考えることから解放されるため
多くの利用者を獲得しています。

このように、
家での作業を減らすサービス
が求められているといえます。

具体的には


【無料レポート公開中】

伸びるビジネスには「うまくいく型」がある!

無料レポート『「 経営とは何か? 」〜 経営の要素と構造 〜』公開中!


(参照:Lean Body ウェブサイト

2.家を充実させるビジネスが伸びる

コロナ危機で、
もう一つ
注目されているサービスが
家を充実させるサービスです。
漫画やゲームの配信サービスをはじめ、
オンラインフィットネスなど
一時的なブームを過ぎたものでも
家を充実させる効果を持つサービス
注目が集まっています。

多くの時間を過ごす家を
充実させるために、
日曜大工の工具なども
売り上げが伸びています。
現在では、
今まで家で行われていたことが、
注目を集め広がっていますが、
ここからは、
家ですることをサービス側が
提案することで
注目を集められる
かもしれません。

今まで、
機器が高額なことなどにより
一部の層でしか受けていなかった
VR業界などの市場も
現在大きく注目されています。

家での新しい体験を提供することは、
おもいもよらない効果を企業に
あたえるかもしれません。

具体的には


プレジデントアカデミー サービス バナー

(参照:秋田経済新聞「秋田で妖怪「アマビエ」和菓子が人気に 新型コロナ終息願い」

3. 漠然とした不安にこたえるビジネスが伸びる

三つ目では、
漠然とした不安を
やわらげるサービス
です。
SNSでは、
ストレスという単語の投稿頻度が
急上昇するなど、コロナ禍の中で
漠然とした不安は
人々の中でも広がっています。

その中で、
ブームとなっているのが
そんな安を少しでも
和らげるようなサービス
です。

北海道の製菓店が、
疫病を払うといわれる
”アマビエ様”をモチーフに
お菓子を作ったところ
多くの注文を受けています。

また、最近ではzoomなどの
ビデオ会議を用いた
オンライン飲み会がブームにも
なっています。

さらには、見知らぬ人と
話をするアプリが伸びています。
共有できるキャラクターを持つことや
人と話すことで孤独感を低減したり、
不安を和らげている
といえます。

このように、
漠然とした不安を軽減する。
少しでも明るい気分になれるサービス

もいま求められている
といえるでしょう。

具体的には


これからもしばらく続く
といわれているコロナ禍、
パラダイムシフトと
いわれるなかでも、
需要を見極め、
お困りごとを解決していく姿勢

一番大切かもしれません。

コロナという同じお困りごとを
社会が共有している
今だからこそ

需要の読みも逆にしやすい
状況かもしれません。
いままでの見方を少し変えて、
サービスを分析し、
売り方も少し変更するだけでも、
需要にあったものとなる
可能を秘めています。

コロナで変化した需要を分析し、
市場に求められるサービスを
提供することで、乗りきりましょう。


【ライター】
田中 大貴

株式会社 Urth 最高執行責任者

大学では、建築学を専門としながら、2018年4月からは早稲田大学で「ビジネス・アイデア・デザイン(BID)」をはじめとした商学部の授業を受講。 その後、文科省edgeNextプログラムの一つである、早稲田大学GapFundProjectにおいて2019年度の最高評価および支援を受け、起業。 早稲田大学建築学科では、株式会社エコロジー計画とともに、コンサートホール、宿泊所の設計、建設に取り組んだ。現在は、「〇×建築」をテーマにwebサービスの開発、営業から、建築の設計及び建設物の運営に関するコンサルタントまで幅広い事業を行う。


【監修】
野田 拓志
株式会社 ビジネスバンクグループ
経営の12分野ガイド
早稲田大学非常勤講師

大学時代、開発経済・国際金融を専門とし、 その後「ビジネス×途上国支援」を行う力をつけるために一橋大学大学院商学研修科経営学修士コース(HMBA)へ進学。 大学院時代に、ライフネット生命の岩瀬氏や元LINEの森川氏に対して経営戦略の提言を行い、そのアイデアが実際に事業に採用される。 現在は、「社長の学校」プレジデントアカデミーの事業部長として、 各地域の経営者の支援やコンサルティングを行う。2017年4月からは早稲田大学で非常勤講師として「ビジネス・アイデア・デザイン(BID)」を行う。


プレジデントアカデミー 無料レポート バナー