村尾さんは「ブランディング」の専門家
「『事務所』ではなく『オフィス』という言葉を使うことを徹底するのも、1つのブランディングだったりする」という話を聞いて、
早速、次の日から『事務所』のことを『オフィス』と呼ぶようになりました。
会社を強化していくのに「ブランディング」を学ぶことが重要だと思うようになり、
村尾さんの主催されている会員制の勉強会に参加することを決めました。
村尾さんは「ブランディングのプロ」です。
数々の企業や地方自治体でブランディングの実績があります。
そして、コミュニケーションの取り方もプロです。
村尾さんはダメ出しをしません。
全てポジティブにとらえ、否定をしないんです。
だから、相談しやすいし、取り組んでみようと思えます。
村尾さんは
ブランディングの専門家
「『事務所』ではなく『オフィス』という言葉を使うことを徹底するのも、1つのブランディングだったりする」という話を聞いて、
早速、次の日から『事務所』のことを『オフィス』と呼ぶようになりました。
会社を強化していくのに「ブランディング」を学ぶことが重要だと思うようになり、
村尾さんの主催されている会員制の勉強会に参加することを決めました。
村尾さんは「ブランディングのプロ」です。
数々の企業や地方自治体でブランディングの実績があります。
そして、コミュニケーションの取り方もプロです。
村尾さんはダメ出しをしません。
全てポジティブにとらえ、否定をしないんです。
だから、相談しやすいし、取り組んでみようと思えます。
地域ブランディング活動が、
会社と地域の懸け橋に
知多半島の海をキレイにしようというビーチクリーンアッププログラムで、
村尾さんが立ち上げたSDGsクラブから発展していった活動の1つです。
実は当時「水が汚い海水浴場ランキング2020」で全国333か所の調査において、「1位りんくうビーチ、3位大野海岸」とTOP1,3が知多半島の海だったのです。
弊社「WONDERFUL LIFE」は「知多半島を想う小さな会社」をテーマに経営していますので、これはぜひ地域の皆さんのお力を借りて海をキレイにした方がいいだろうと思い活動を始めました。
この活動は、今では地域に浸透してきています。
私の知人(埼玉県の経営者)が偶然、愛知県半田市の市議会議員さんと話をした際にも、「WONDERFUL CHITAの活動、知っています」と伝えてくださったそうです。
私が会ったこともない誰かが、「WONDERFUL CHITA」の活動を知ってくれている。
この活動が、私たちの会社と地域の皆さんの懸け橋となっています。
社員も皆、ポジティブに取り組んでくれていて、自分たちも知多半島に貢献していると感じているようです。
地域ブランディング
活動が、会社と地域の
懸け橋に
私たちは「WONDERFUL CHITA」という活動を行っています。
知多半島の海をキレイにしようというビーチクリーンアッププログラムで、
村尾さんが立ち上げたSDGsクラブから発展していった活動の1つです。
実は当時「水が汚い海水浴場ランキング2020」で全国333か所の調査において、「1位りんくうビーチ、3位大野海岸」とTOP1,3が知多半島の海だったのです。
弊社「WONDERFUL LIFE」は「知多半島を想う小さな会社」をテーマに経営していますので、これはぜひ地域の皆さんのお力を借りて海をキレイにした方がいいだろうと思い活動を始めました。
この活動は、今では地域に浸透してきています。
私の知人(埼玉県の経営者)が偶然、愛知県半田市の市議会議員さんと話をした際にも、「WONDERFUL CHITAの活動、知っています」と伝えてくださったそうです。
私が会ったこともない誰かが、「WONDERFUL CHITA」の活動を知ってくれている。
この活動が、私たちの会社と地域の皆さんの懸け橋となっています。
社員も皆、ポジティブに取り組んでくれていて、自分たちも知多半島に貢献していると感じているようです。
求人を出さずに、新卒採用ができた!
ブランディングを意識した経営を続けていると、経営資源が集まりやすくなると言われます。
弊社では、「求人を出していない学校から、新卒が入社」しました。
求人を出していないのに応募があったので、後から急いで求人票を作成したほどです。(笑)
大企業と違って、中小企業は特定の地域に根差して、お客様に商品・サービスを提供していることも多いです。
だからこそ、中小企業にとっては地域活動を通して自社のブランディングを進めていくことで、地域の皆さんに会社を認知してもらうことは重要だと思います。
求人を出さずに
新卒採用ができた!
ブランディングを意識した経営を続けていると、経営資源が集まりやすくなると言われます。
弊社では、「求人を出していない学校から、新卒が入社」しました。
求人を出していないのに応募があったので、後から急いで求人票を作成したほどです。(笑)
大企業と違って、中小企業は特定の地域に根差して、お客様に商品・サービスを提供していることも多いです。
だからこそ、中小企業にとっては地域活動を通して自社のブランディングを進めていくことで、地域の皆さんに会社を認知してもらうことは重要だと思います。
ラスト10%のツメ
村尾さんは「ラスト10%のツメ」という言葉をよく使います。
この言葉にブランディングの全てが詰まっている。
きっと90%の人は気づかないことで、
たった10%の人が気づくことかもしれない。
でも、その「ラスト10%」にこだわっているから、感動が生まれます。
弊社は美容室を経営していますが、
「髪の毛が落ちていないようキレイに掃除する」では当たり前です。
「落ちている1本の髪の毛に気づける」かどうか?その目を持っているかどうか?
細部にこだわっています。
お見送りでも、「お客様が見えなくなるまで、頭を深く下げて見送る」ことを徹底しています。
もしかしたら、お客様はバックミラー越しでこちらを見ているかもしれない。
バックミラー越しで見てくるお客様は10%かもしれないけれど、そういった小さなこだわりを持ち徹底していくことが、会社のブランドイメージに繋がると思います。
ラスト10%のツメ
村尾さんは「ラスト10%のツメ」という言葉をよく使います。
この言葉にブランディングの全てが詰まっている。
きっと90%の人は気づかないことで、
たった10%の人が気づくことかもしれない。
でも、その「ラスト10%」にこだわっているから、感動が生まれます。
弊社は美容室を経営していますが、
「髪の毛が落ちていないようキレイに掃除する」では当たり前です。
「落ちている1本の髪の毛に気づける」かどうか?その目を持っているかどうか?
細部にこだわっています。
お見送りでも、「お客様が見えなくなるまで、頭を深く下げて見送る」ことを徹底しています。
もしかしたら、お客様はバックミラー越しでこちらを見ているかもしれない。
バックミラー越しで見てくるお客様は10%かもしれないけれど、そういった小さなこだわりを持ち徹底していくことが、会社のブランドイメージに繋がると思います。
ブランディングのプロの言葉を信じ、第一歩を
私は、ブランディングのプロである村尾さんの言われたことに「NO」と言ったことがありません。
素直に村尾さんの言ったことを実行に移しています。
その結果、ブランドを築き上げることができています。
ブランディングが自分でできるなら、専門家に相談せずに自分でやればいいと思います。
でも、できないからここに来て学んでいる。
ブランディングのプロである村尾さんの話すことを「まずは実践に移してみる」のが、ブランド企業をつくる第一歩となるのではないでしょうか。
ブランディングの
プロの言葉を信じて
第一歩を
私は、ブランディングのプロである村尾さんの言われたことに「NO」と言ったことがありません。
素直に村尾さんの言ったことを実行に移しています。
その結果、ブランドを築き上げることができています。
ブランディングが自分でできるなら、専門家に相談せずに自分でやればいいと思います。
でも、できないからここに来て学んでいる。
ブランディングのプロである村尾さんの話すことを「まずは実践に移してみる」のが、ブランド企業をつくる第一歩となるのではないでしょうか。
【人数限定】受講プラン
(村尾隆介のコンサル付)
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「ブランディングアカデミー」
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