33,000社を見てきて分かった

33,000社を
見てきて分かった

社長が磨くべき「10の力」

社長が磨くべき
「10の力」

社長が直面する「3つの壁」

社長が越えるべき「3つの壁」

社長が越えるべき
「3つの壁」

社長は、会社の発展段階に応じて「3つの壁」に直面します。
1つ目は「死の谷」。
87%の会社は、廃業または赤字の状態で「死の谷」を越えられず、失敗していきます。
「経営の12分野」では、経営を体系的・総合的に学び、その要素と構造を捉えた経営実践により「死の谷」を越えていきます。

2つ目は「ゾンビ社長の壁」。
33,000社もの経営を見ていると、一時的に成功を掴んだように見える社長の多くが「ゾンビ社長の壁」を越えられずに苦しんでいます。
社長は本来「社長の仕事」に専念するべきですが、多くの社長が「現場の仕事」から離れられず、どんどん疲弊していきます。

「社長力の10分野」では、社長力を体系的・総合的に学び、自らの社長力を俯瞰的に見つめ直し強化していくことで「ゾンビ社長の壁」を越えていきます。

会社経営 成功の3ステップ

成功し続けるために!
「社長力」を体系的・総合的に強化する

成功し続けるために!
「社長力」を
体系的・総合的に
強化する

社長力の10分野 アイコン

「社長力の10分野」

「社長力の10分野」は、社長に必要な「心」「技」「体」を身に着け、「社長力」を総合的に強化するために役立ちます。

また、社長が自らの社長力を俯瞰的に捉えるガイドラインとして機能し、定期的に振り返ることで社長力を高め続けることができます。社長が「社長の仕事」に専念するためのバイブルとなります。

社長力の10分野 アイコン

「社長力の10分野」

「社長力の10分野」は、社長に必要な「心」「技」「体」を身に着け、「社長力」を総合的に強化するために役立ちます。

また、社長が自らの社長力を俯瞰的に捉えるガイドラインとして機能し、定期的に振り返ることで社長力を高め続けることができます。社長が「社長の仕事」に専念するためのバイブルとなります。

社長に必要な「心・技・体」

なぜ、会社経営において「一時的な成功」はできても、「継続的な成功」は難しいのでしょう?
それは、「継続的な成功」には社長の”総合力”が必要だから。

しかし、多くの社長は「一時的な成功」を体験すると、「継続的に成功できる」と勘違いをして、社長力を十分に磨かないまま経営を続けてしまいます。
ですから、いずれ失敗するのは当然の結果なのです。

経営に限らず、どんな世界でも同じですが、成功し続けている人ほど「心・技・体」のバランスが取れています。
ですから、社長力の10分野で、「心(社長のマインド力)」「技(社長の技術力)」「体(社長の資産力)」を強化することをオススメしています。

「社長に必要な力」
10要素を全公開!

体系化された独自のプログラムだからわかりやすい

「社長に必要な力」
10要素を全公開!

体系化された独自のプログラム
だからわかりやすい

社長力の10分野 浄化力

第1分野
浄化力

社長のもつ「メンタルブロック」「認知バイアス」が、会社を失敗へ導く前に。
社長が捨てるべき”8つの想い込み”を認知し、リフレーミングする。

学べる内容

・メンタルブロックを捨てる
・「認知バイアス」を認知する
・欲のコントロール
・青山にオフィスの意外な理由と
「環境医学」
・現代のチームビルディングを難しくしている原因
・OSを入れ替える
・「好き」と経営
・経済の本質

社長力の10分野 マインド力

第2分野
マインド力

「利益」か「社会貢献」か?
「成長」か「安定」か?
社長は常に対極と直面している。
成功し続ける社長がもつ「プレジデントマインド」と「サイレントリーダーシップ」。

学べる内容

・President Mind
・社長の思考:
対極の統合
・投資のタイミング
・生産性を飛躍させる第一歩
・人生の使い方
/Life time
・30年企業への基本条件
・次世代マネジメントの”Key Word”
・サイレントリーダーシップ①前編
・サイレントリーダーシップ②後編
・社員教育の必要性
・創業メンバーが残らない理由

社長力の10分野 メンテナンス力

第3分野
メンテナンス力

社長は気づかぬうちに、異常なストレス環境に身を置いている。
経営者として常に正しい意思決定をし続けるために、社長に必要なレジリエンスを身につける。

学べる内容

・意図的バーンアウト
・サバティカルのススメ
・心の浄化:
8つの方法
・口ぐせは心の栄養

社長力の10分野 仮説力

第4分野
仮説力

最も重要な「社長の仕事」は何か?
それは「仮説」の立案。 未来予測のフレームワークと仮説力を高めるアイデア発想法を知り、「社長脳」を鍛える。

学べる内容

・未来予測の道具:
Sカーブ
・多面思考
・残存者利益
・未来予測の道具
人口動態
・社長のクリエイティビティー
・アイデアを作る
<5つのステップ>
・ひらめ機①:
事象からの移植
・ひらめ機②:
脳の動きを再現
・ひらめ機③:
究極の仮説力
・ネオテニー
・”社長脳”の鍛え方

社長力の10分野 実行力

第5分野
実行力

必要なのは”スピード”ではなく、”アジリティー”。早く、大胆に、質の高い意思決定を。
社長自らの「実行力」と、チームの実行力を引き出す「影響力」を磨く。

学べる内容

・意思決定の4ステップ
・ピンチの時の「三段構え」
・スピードではなく
アジリティー
・サンクコストの引力
・目標設定の技術
~正しい目標の立て方~
・「本当の限界」を知る
・現代の社長にとっての大切な社員
・道具の重要性
・社長の休み方
・チームの「”逆”レバレッジ」
・成功する起業家の第一条件の
”落とし穴”

社長力の10分野 資産化力

第6分野
資産化力

一時的な成功で終わる社長と、成功し続ける社長の違いは何か?
それは「資産化力」。
P/L思考からB/S思考へ転換し、ROXを高める経営へ。

学べる内容

・P/L思考から
B/S思考へ
・ROX
・社長を悩ませている雇用神話
・中小企業の採用戦略
・Good & New
・<資産化>
の重要性

社長力の10分野 時間術

第7分野
時間術

社長が「仕事ではなく、経営に」時間を費やすために。
生産性を高め「最小限の時間で、最大限の成果を生み出す」 ”社長のための時間術”とは?

学べる内容

・GC②:
「社長の時間術」
・「社長の時間術」の3大分野
・1日の使い方
/Day
・1週間の使い方
/Week
・1ヶ月の使い方
/Month
・1年の使い方
/Year
・10年の使い方
/Decade

社長力の10分野 資産力

第8分野
資産力

社長が「7つの資産」を積み上げていくための「攻め」と「守り」。
資産を増やす”社長のための投資術”とは?
生き残る会社をつくる「守りの経営(備・散・流)」とは?

学べる内容

・社長の仕事の本質②:
7つの資産
・【備】
「防衛資産」
を真剣に考える
・正しい営業利益率
・【散】
「分散」
を真剣に考える
・価値提供ルート:
3つの<非>
・【流】
「流動性」
を真剣に考える
・「経済的自由」という通過点
・社長の給与の決め方
・お金を”味方”にする技術
・社長の投資術
・売却価値という”KPI”

社長力の10分野 健康術

第9分野
健康術

忙しさを理由に、健康を疎かにしていないか?
どんなに優秀な社長でも、心身が健康でなければ、経営を続けることはできない。
”社長のための健康術””とは?

学べる内容

・GC
~2つの与えられた資本~
・体資本主義
・HQの第1分野:
運動
・HQの第2分野:
睡眠
・HQの第3分野:
食事
・HQの第4分野:
ストレスマネジメント
・バリテーションサークル

社長力の10分野 俯瞰統合力

第10分野
俯瞰統合力

社長に必要な「虫の目」と「鳥の目」。 9つの社長力を「俯瞰」して捉え「統合」することで、経営者の役割(全体最適)を果たす。
自らの社長力を採点し、高め続けていく。

学べる内容

・最も重要な前提条件
・たった一つの成功法則
・社長の仕事の本質①
・社長力の3大分野
・社長の仕事の本質②
・中小企業の基本戦略
・GC
~2つの与えられた資本~
・成功している社長は、たった2つに分類できる
・人間関係構築力
・President Mind
・最後の社長力:
俯瞰統合力

「知って満足」で終わらず「実践し成果を導く」
経営変革を実現する
3段階サポート

「知って満足」で終わらず
「実践し成果を導く」
経営変革を実現する
3段階サポート

社長力の10分野は、「知る」だけでなく「知る → 実践する」までをサポートする内容となっています。

1【理解する】社長の仕事を知ることができる
2【実践する】社長の仕事を実践できるサポートがある
3【点検する】点検できる仕組みがある

当然のことですが、社長の仕事を「知っただけ」で社長力は向上しません。知ったことを実践しなければなりません。 特に、学ぶこと自体が好きな経営者は、学んだことで満足しがちです。「知っていること」と「できていること」は違うのです。

プレジデントアカデミーは「実際に経営が変わる」ことをゴールとしているので「実践」を念頭に全てが構築されています。

社長力の10分野は、「知る」だけでなく「知る → 実践する」までをサポートする内容となっています。

1【理解する】
  社長の仕事を知ることができる
2【実践する】
  社長の仕事を実践できる
  サポートがある
3【点検する】
  点検できる仕組みがある

当然のことですが、社長の仕事を「知っただけ」で社長力は向上しません。知ったことを実践しなければなりません。 特に、学ぶこと自体が好きな経営者は、学んだことで満足しがちです。「知っていること」と「できていること」は違うのです。

プレジデントアカデミーは「実際に経営が変わる」ことをゴールとしているので「実践」を念頭に全てが構築されています。

忙しい経営者が学びやすく、実践しやすい
5つの特徴

忙しい経営者が学びやすく
実践しやすい
5つの特徴

忙しい経営者が、いつでも、どこでも、 自分のペースで進められる内容になっています。

 ①「動画」で、いつでも、どこでも学べる
  (ショートセミナー化で、空き時間でも学べる)

 ② 実践ワークシートで経営を”構築”できる
  (印刷し放題で、繰り返し使える)

 ③ 強化すべき社長力の優先順位が明確に

 ④ 経営の定期点検(メール & 音声)

 ⑤ 著名講師による特別セミナー

 ①「動画」で、いつでも、どこでも学べる
ショートセミナー化で、空き時間でも学べる)

 ② 実践ワークシートで経営を”構築”できる
 (印刷し放題で、繰り返し使える)

 ③ 強化すべき社長力の優先順位が明確に

 ④ 経営の定期点検 (メール & 音声)

 ⑤ 著名講師による特別セミナー

①「動画」で、いつでも、どこでも経営を学べる

①「動画」で、いつでも、
どこでも経営を学べる

「社長力の10分野」講座は映像配信システム(Aircourse)で公開されるので、繰り返し視聴して復習することができます。
動画は短くショートセミナー化されるので、忙しい経営者が隙間時間でも学べます。スマホでも学ぶことができるので、場所も選びません。

また、これらの動画は分かりやすくサムネイル化されるので、興味のある所から選択して学ぶことができます。
ラーニングマネジメントシステムにより、学習状況を視える化できるので、自らの学びを振り返りやく、学びの改善につながります。

② 実践ワークシートで、経営を”構築”できる

② 実践ワークシートで
経営を”構築”できる

伸び悩む経営は「実行」に課題があります。
知識を学んでもその範囲は広く、 いざ行動するとなると「何からはじめたらいいのかわからない」という事態に なりがちです。

「社長力の10分野」では、学びを深め、実践するためのワークシートを用意しています。各分野7種類、合計70種類以上のワークシートに取り組むことで、経営の全体を設計・構築できるようになっています。

製本した「プレジデントノート」だけでなく、PDFファイルもお送りしますので、ワークを印刷し放題。
会社の変化に合わせて、繰り返し何度も取り組んでいただけます。 ワークシートを有効活用することで、「知識」と「実践」の壁を解消していきます。

③ 強化すべき社長力の優先順位が明確に

③ 強化すべき社長力の
優先順位が明確に

「社長力」が細分化・体系化されていることで、自らの社長力の現状(強み・弱み)を把握できます。
「今、強化すべき社長力は何か?」優先順位を明確にして社長力の向上を図ることができます。 次期社長候補や幹部メンバーの育成にも活用いただけます。

④ 経営の定期点検 (メール&音声)

④ 経営の定期点検
(メール&音声)

経営も車と同じように、たくさんのパーツの組み合わせと言えます。
社会環境は、どんどん変化していくので、一度構築した部分も古くなってしまっていたり、故障していたりします。
それが原因で経営全体が事故を起こす可能性も。
ですから、定期的に点検して安全を確認する必要があります。
「経営の定期点検(メール&音声)」の配信で、効率的に自社の経営を点検することができます。

経営の定期点検

音声配信により、移動時間や隙間時間を有効活用できます。

⑤ 著名講師による特別セミナー

⑤ 著名講師による
特別セミナー

様々な業界の第一線で活躍されている経営者や、各分野の専門家など、著名講師による特別セミナーを不定期で開催。プレジデントアカデミー会員の皆さまをご招待します。
過去の特別セミナーも見放題。

【過去の登壇者(一部)】
・元スターバックスコーヒージャパン CEO / 岩田 松雄 氏
・イエローハット創業者 / 鍵山秀三郎 氏
・ SBIホールディングス 代表取締役 執行役員社長 / 北尾吉孝 氏
・カレーハウスCoCo壱番屋 創業者 / 宗次德二 氏

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