【今回のQ&Aはこちら】======
Q. 見込み度の判別方法を詳しく知りたい
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A.
すでに「判別の感覚」があるのであれば、
「過去の事例を整理整頓」すれば
判別条件をつくることができます。
例えば、まず、直近1年ほどの
見込客を振り返って
「見込み高だと判断した顧客」
「見込みがなさそうだと判断した顧客」を
書き出していきます。
次に、それぞれの顧客に対して
「なぜそう思ったのか?」を
要素を書き出していきます。
最後に、
共通の要素をまとめていくと、
だいたいの判別条件を
抽出することができます。
一旦つくったものは、他のメンバーにも
共有できるようになるので、
強力な営業ツールとなります。
ぜひ、試してみてください!
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